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地デジアンテナとケーブルテレビの違いを比較

テレビを視聴する方法には、アンテナを建てる方法と、ケーブルテレビに加入する方法とがあります。アンテナとケーブルではどのような違いがあるのか、また、どのようなメリットやデメリットが考えられるのか、について、詳しくご紹介します。これらの情報をしっかりと把握された上で、どちらの方法にするかなどについて比較検討されることをお勧めします。


そもそもアンテナとケーブルは何が違うのかを知ろう

20年ほど前までは、テレビを見たいならばアンテナを建てるというのが主流でした。現在では、テレビを視聴するための選択肢はアンテナ設置だけでなく、ケーブルテレビから電波を受信してテレビを見ることが可能です。地デジアンテナを設置した場合、アンテナから電波を受信します。電波が不安定な場合などは受信しにくく、テレビが映りにくくなることがあります。また、複数のテレビを使用する際には、分配器を使用します。アンテナはひとつで、複数のテレビを視聴することができるのです。

対して、ケーブルテレビは、近くの電線からケーブルを屋内に引き込みます。ケーブルを直接建物につなげるのです。引き入れたケーブルは、専用のチューナーに接続する必要があります。さらに、チューナーとテレビをつなぎます。ちなみに、チューナーとテレビは一台ずつでしかつながりません。複数のテレビを使用する場合には、テレビの台数と同じ数だけチューナーが必要となります。

そして、ケーブルを直接つなぐケーブルテレビは、天候の影響を受けません。特に八木式アンテナは、屋外に設置するためどうしても風雪の影響を受けてしまいますが、ケーブルテレビはその心配は無用です。さらに、ケーブルテレビに契約するとCSやBSを視聴することも可能なため、たくさんのチャンネルを楽しむことができます。

また、ケーブルテレビはインターネット回線も使用可能ですのでネット環境も整います。集合住宅では、ケーブルテレビを導入しているところも多くなっています。


アンテナとケーブルの設置料金を比較しよう

地デジアンテナとケーブルテレビ。それぞれに魅力がありますが、設置する際の料金にはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれの初期費用について見ていきましょう。まず、地デジアンテナの場合、アンテナそのものを購入する必要があります。その購入費に加え、ブースターなどの装置、さらに工事費がかかります。トータルで50,000円~100,000円です。もし、CS・BS放送も視聴希望で衛星アンテナも設置するとなると、さらに追加で料金がかかります。このように、初期費用はかかりますが、アンテナそのものが故障したり破損したりしなければ、コストはそれ以上かかりません。

一方のケーブルテレビですが、ケーブルテレビに加入する必要があり、その加入料がかかります。また工事も必要で、そちらも併せると30,000円から50,000円ほどかかるようです。さらに、初期費用だけでなく、その後も契約料やチューナーのレンタル代などで、毎月5,000円ほどのコストがかかります。アンテナ設置とはちがいケーブルテレビは、どうしても月々のコストがかかってしまうのが特徴です。そのため、契約年数が長くなると、比例してコストも増えていくのです。ただ、地デジ以外の番組も視聴できるので、様々な番組を楽しむことができるということと、インターネット接続もできるなど、サービスの内容が充実しています。

このように、初期の設置費用だけで比較すると、地デジアンテナの設置の方が、コストが高いのですが、長く利用し続けることになった場合には、ランニングコストのかかるケーブルテレビの方がコスト高になります。自分に必要なサービスは何なのか、よく考えた上でライフスタイルに合わせて、選ぶと良いでしょう。


アンテナとケーブルそれぞれのメリットデメリット

地上波デジタルの番組を視聴するには、地デジアンテナとケーブルテレビという手段があるということがわかりました。それぞれの特徴もわかったと思いますが、それぞれのメリットとデメリットも考えてみましょう。

まず、費用についてですが、アンテナの場合には、設置の際に工事費がかかりますが、その後は一切料金がかかりません。また、番組の録画も簡単に行うことができます。一方、ケーブルテレビは、アンテナを建てる必要はありませんが、工事は必須ですので工事費はかかります。さらに、受信料や毎月の使用料などがかかりますので、利用年数が長くなればなるほどコストがかかります。また、複数のテレビでの視聴を望まれる場合、テレビの台数分のチューナーが必要とされます。料金に関しては、アンテナの方がコストを抑えることができると言えるでしょう。

さらにメリットとデメリットを考えてみましょう。まずアンテナのデメリットは、老朽化したり自然災害などで倒壊したりした場合、建て替えの工事が必要となり、その際には改めて工事費がかかる場合があります。また、受信する電波が弱い時には、電波を増幅する装置、ブースターが必要となります。もちろんこちらの装置の購入にも料金がかかります。また、視聴可能なチャンネル数も限られることとなります。

そして、ケーブルテレビのメリットですが、最大のメリットは、視聴可能なチャンネル数がとても多くなる、ということです。趣味に庵する番組なども豊富ですので、地デジ以外のチャンネルも見たいという方にはとても向いています。また、インターネットにも接続できます。ケーブルテレビの場合には、複数のサービスを受けられるのが最大のメリットでしょう。


まとめ

地デジのチャンネルを視聴するための方法には、2種類があるということがわかりました。それぞれに 特徴があり、また、メリットとデメリットがあります。最大の違いはコストに関わるところで、ケーブルテレビはどうしてもランニングコストがかかってしまいます。それでも、ケーブルテレビではできることが多いので、何が必要で、何が不要なのか、ご家族でもご相談されると良いでしょう。