東京にお住まいでアンテナ工事でお悩み方はぜひ見てください!

自身で行うアンテナ設置の危険性

お客様からよくある質問

アンテナ工事請負会社で働いていた頃は、お客様から毎日のようにアンテナについての御質問をいただいていました。なかでもとくに多かったのは、アンテナの性能に関する質問です。アンテナ性能は受信感度だけで決まると思っているお客様がよくいらっしゃいますが、それは誤解です。もちろん受信感度も重要な要素ですが、アンテナの性能は通常、「利得」という概念で表されます。利得とはわかりやすく言うと、受け取った電波のうち何割を電気信号に変換できるか、というバロメータです。この数値が高いほど効率良く電波を利用していることになり、性能の良いアンテナとして評価できるのです。東京などの都市部では電波の障害物が多いので、電波利用の効率の良さがより重要になります。

アンテナがうまく機能しないときは

どんなに万全の状態で取り付けられたアンテナでも、強風などによって方向がずれるとまともに電波を受信できなくなってしまいます。BSデジタルなどの衛星放送用のアンテナはとくに強い指向性をもつため、ほんの少しでも正規の位置からずれてしまうと本来の機能を果たさなくなってしまいます。その度にアンテナ工事業者を呼ぶわけにもいかないので自分で位置を修正することになりますが、これが意外と面倒なんですよね。苦労の末にようやくもとの位置に戻ったと思ったら、また強い風が吹いて最初からやり直す羽目になることもあります。強風や落雷以外にも、アンテナ本体の経年劣化やブースターの故障によってテレビが映らなくなる場合があります。集合住宅の多い東京では、電波の干渉というトラブルもあります。何度か試してどうしても事態が改善しないようなら、アンテナ工事業者に調査を依頼しましょう。

DIYによるアンテナ工事の危険性

ここ最近家具などのDIYが流行し、自分だけでアンテナを取り付けるお客様が増えています。アンテナ工事業者としては、DIYによるアンテナの取付はあまりおすすめできません。第一の理由はやはり、取付の危険性です。一戸建ての場合、アンテナはどうしても屋根の上に取り付けることになりますので、転落などの危険がつきまといます。では室内に取り付けるタイプなら安全なのかというと、そうでもありません。取付そのものは確かに容易になりますが、アマチュアのDIYはどうしても知識不足による不具合が多く、あとになっていろいろと細かいトラブルが生じることが少なくありません。東京には信頼できる施工業者がたくさんあります。よほどの知識とスキルがある場合はともかく、そうでなければプロに頼んだほうが安全で無難でしょう。