東京にお住まいでアンテナ工事でお悩み方はぜひ見てください!

アンテナ工事に欠かせない、防水キャップの取り付け方

テレビアンテナと防水キャップはワンセットとして考えてください。防水キャップをはずした状態でアンテナを長く使用していると屋外の場合は雨水によって内部のコネクタが腐食し、テレビが映らないだけでなくショートや発火の原因にもなりえます。屋内の場合でも経年劣化によって内部にほこりが蓄積するため、アンテナ工事と一緒に防水キャップを取りつけるようにしましょう。最近流行しているDIYの注意点についてもまとめましたので、工事料金を少しでも節約したい方は参考になさってください。


防水キャップを付ける目的とは?

防水キャップはその名の通り、テレビアンテナに取りつけることで雨水が内部に侵入することをふせぐための付属品です。アンテナ工事の際のオプションとして取付を依頼することもできますし、DIYで費用をそれほどかけずに取りつけることも可能です。防水キャップという名前から、屋外用アンテナ専用のアイテムだと思われるかもしれませんが、実際には屋内用アンテナにも取付が可能で、室内のほこりの侵入をふせぐのに役立ちます。雨水にさらされることの本当の恐ろしさは、ショートによる発火です。

最新式のテレビアンテナは侵入した雨水を外部に逃がすための構造が整えられているのでそれほど心配はいりませんが、古い型のアンテナの場合、屋外にずっと放置しておくことで内部に雨水が浸透し、最悪の場合はショートを起こしてしまう可能性も否定できません。


防水キャップの正しいつけ方とは

防水キャップそのものは小型で扱いが簡単なため、慣れている人であればDIYで取り付けることも充分に可能です。防水キャップをDIYで取り付けるにあたっての注意点は、ビニールなどで固定しないことです。アンテナ本体にはもともと内部にたまった水分を外部に排出するシステムがそなわっており、うかつにビニールなどで補強をするとせっかくの水の出口までふさいでしまい、かえって故障のリスクを高めてしまうことにもなりかねません。

基本的にはキャップの補強は必要ありませんが、どうしても水の侵入が心配なのであれば自己融着テープで補強すると水の逃げ道が確保され、アンテナの寿命をのばすことができます。アンテナ工事の費用をおさえる上ではDIYはきわめて魅力的ですが、初心者のうちはプロの業者に依頼したほうが安全で確実です。


少しでも不具合があればアンテナ工事会社に相談すべし

DIYならば最低限のコストで取付が可能になるということで、最近ではプロの目から見て危険に思えるケースでも自分の手でキャップを取り付けようとする人が増えていると言います。素人判断で安易にキャップを取り付けてしまうと、その場では正常に動作しているように見えても時間が経つにつれて結合部が緩くなってしまい、かえって雨水などが入り込みやすくなってしまうこともあります。また、キャップの取付に手間取るあまりアンテナの角度そのものを変えてしまい、テレビが映らなくなってしまうことも充分に考えられます。

BS用のパラボラアンテナはとくに電波の指向性が強いため、いったん方向がずれてしまうとアマチュアではなかなか元に戻せなくなる場合も少なくありません。DIYも便利ではありますが、あまり無理をせず、不具合が長くつづく場合にはプロの業者に相談してみましょう。


まとめ

テレビアンテナと防水キャップはワンセットです。小型なのでアマチュアでも取り付けることは可能ですが、取付方法を誤るとアンテナ自体を故障させてしまう恐れがあります。少しでも不具合が見られる場合にはただちにアンテナ工事業者に相談するようにしましょう。仮にDIYを行うという場合にも正しい知識を持った上で行わなければ、思わぬトラブルが生じてしまうことも考えられるのです。